ICC アート&テクノロジーの過去と未来

好みのものが多くておもしろかったです。ジョン前田の次くらいに良かったかも。

佐藤慶次郎の作品を色々見て、コンピュータ使わなくてもこんなすごいのができるんだぁ〜っと感じました。なんかテルミンを最初に見たような感覚を思い出したとでも言いましょうか。振動ラブ(笑。

詳しくはこのへん 「PingMag – 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン ≫ Archive ≫ 『アート&テクノロジーの過去と未来』展」 http://www.pingmag.jp/J/2005/11/28/possible-futures-at-the-icc/