web作るときのサーバーでは、公開用、公開データチェック用、新機能追加テスト用がほしい。

何をいまさらって感じのことですが。ローカルでhtml作ってputして終わるならともかく、なにかしらサーバーでスクリプトを動かす場合には、同じような環境で3つ欲しいなぁ~って仕事してて思いました。

公開用は、ふつうの公開ページ。公開データチェック用は公開データのスクリプトを使いつつ、次に乗せるデータの確認に使うもの。現在公開されているバージョンのスクリプトで、データだけ更新していくのと、本番用にバグがあった場合にそのチェックに使ったりと、本番に載せる前の確認に使うやつ。新機能追加テスト用はtrunkって感じであるとよいのかも。

こいつらが同じ環境のサーバー内に virtual host かなんかであると色々と不安の解消になるんじゃないかと思いました。「あっちで動いてこっちで動かん」というのは焦ってるとやっちまうものですから、なるべく環境の差異はなくしたいですしねー。

で、公開データチェック用→公開用と、新機能追加テスト用→(公開データチェック用+公開用)、にデータを移行できるスクリプトを作っておくと、更新が楽にできるのかなとも思った。同じデータFTPであげなおすなんて無駄だし。ssh で入ってcp なり ln なりすればすむことだもんね~・・・失敗すると悲惨だけどw。

最近見落としが激しいから、しっかりしなくちゃいかんです。あとは、テストコードをしっかり書けるようにせんといかんです。