Motueka 1 (13 Jan 2009)

前の日記も終わってないのに、新しい旅に出てしまったorz。
あー、なんてなっちょらんのでしょう。
—-

今日からお休みをもらって Motueka に行くのです〜。

普段通り 7:30 に起床して、朝食をとって・・・、その後はいつもと違って、荷物をまとめて、ベッドを空けます。荷物整理は昨日のうちにほぼ終わらせていたので、忘れ物のチェックのみです。

で、今日も仕事はきっちりやってから出ますよ〜。やらなくてもいいのよーって言われたけど、お休みをもらう以上はできる限りのことはやってからいきますのです。なるべく人に迷惑かけたくないですしー。

いつも通り、仕事をした後、バスの時間をダブルチェックし、ちとお話したり、ピアノをちょっと弾いたり。寂しいわ〜って(笑。

12時20分くらいにオーナーにバス停まで送ってもらいます。さーよおーーなら〜〜〜。

っちうわけで、久々のバスです。 初の Naked bus、っても Southern link だけど。オーナーに挨拶して、バスへ。

このバス Motueka にいきますか〜? これじゃないよ〜、とドライバーさん。これじゃないんだ。

しばらくシェルターで待ってると、マイクロバスがきた。あれか〜。

というわけで、乗ります。Naked bus のは番号だけ伝えれば良いらしい、僕は付箋に番号と行き先と名前と書いて、それを渡してます。楽ちんです。お、このドライバーさん前にあったことある人だ〜。

さて、バスは Blenheim、Nelson を経由して Motueka (終点は Takaka ) へいきます。

Blenheim までは、いつもオーナーに乗っけてってもらってるのでおんなじ。その後は、なかなか見覚えのある景色です。Havelock のあたりの海、途中のちっさい橋、Hira に出るまでの山道・・・。が、だーいぶ寝てたかも(笑。

途中で何度も起きたり寝たり、でも Nelson あたりでちゃんと起床。んで Nelson の iSite で10分くらい休憩です。念のためドライバーさんに、Motueka 行くよね?って確認(笑。 バスの乗換は間違うとえらいこっちゃなのでね〜。

しばらくして出発。Nelson 久々。見覚えのある町です。途中で空港によって、人をピックアップして、Richmond へ。そのあと、どこへ行くかと思えば・・・、Shell!。ぺとろーるすてーしょん。ガソリンいれるんだ。って、前にも経験ありますけど。

そっからは、またぐあーっと走っていきます。あー、なんか見たことある景色だ〜。なつかしい〜。海の色が Picton とはまた違うのです。

丘を越え、Motueka へ。ついた。iSite 前。

荷物を boot からだそうとしたら・・・、無い!?? えー、俺のバッグー!!! モスグリーンのバッグなんだけどー?

ごそごそしてもらって、やっとでてきた。それそれ!! あー、びっくりした。ほっ。まぁあってよかったよかった。

さて、気をとり直して荷物を背負い、あ、iSite 開いてるからマップもらってこうかなぁ。でも、人が並んでてあきそうにないから、先に宿に行ってしまおう。

High St. へ出て、Takaka の方へ 2 ブロック。Picton よりはでかい感じですねー。

さて、YHA につきました。ブザーをぶーっと。したら、オーナーが・・・電話中みたい。 とりあえず、YHA カードと Vaucher を出して待ち。

んー、2日目に部屋を移動しないといけないらしい。ま、しょうがない。デイウォークとカヤックをしたいんだけどブッキングしてくれる?って聞いたらしてくれるって。Brochure くれた。あとは、マップをもらって部屋へ。

ミックスの4人部屋。明日はどこだろう。まぁいいや。荷物をおいて、食材をおいて、まずは買い物、買い物。

New World へ行こう。メインストリートをずーっとくだっていくとあります。んー、車が多い〜。ま、SHですしー。あ、お米といで水に付けておけば良かった。ましょうがない。

さて、買い物です。サンドイッチ用の食材やらミルクやら。なんだかんだで$20。けっこう買った。

今日はご飯をたきます。3合。残りは1食分にまとめて冷凍。晩ご飯は、ハムと玉ねぎを卵でとじたやつ。あとは、お味噌汁と、トマトときゅうり。

ご飯の後は、通常風呂なのですが、今日はその前に明日の予定をたてねば! というわけで、water taxi の予約です。どーしようかなぁ〜っと迷った結果、tonga bay から torrent bay まで歩くことにしました。

ってわけで、予約。バスのピックアップはフリーです。やったね。とりあえず明日の予定ああったと。

あとは、シャワーを浴びて、明日の準備をして。ちとネット。

久々に全部英語の環境です。