digiKam での写真の整理方法をちょっと変更

・編集元ファイルの名前を “年-月-日T時_分_秒” に変更。
→Web をつくる時に使うファイル名と合わせた。
が、リネーム設定が保存できないのでめんどくさい・・・何かないかのぅ。
あと、リネーム間違えたのを後で気付いた場合の変更がめんどくさい。

年-月-日T時_分_秒.ARW #(元)
年-月-日T時_分_秒.ARW.jpg #(出力)
年-月-日T時_分_秒.ARW.xcf.gz #(エディット用)
年-月-日T時_分_秒.ufraw #(現像用)
といったファイルがずらーっとできるようになった。
今気付いたけど、ufraw にはARW が無いなぁ & 連写してたとき、秒だとアレかも、でも連射の場合は、そっから選ぶだけだから平気か。

・編集元のファイルのタグに “editmaster”、編集済jpgに “final” のタグをつける。んで、絞り込みは「検索」で。
マイ検索で保存しておけば、すぐ呼び出せる。

・Ctrl-G で GeoTag を入力できるようにショートカットキーのわりあて。
撮影日が同じなので、digiKam上で同じ画像が並ぶので、複数選択して Ctrl-G で位置情報をくっつけられる。

HDD 入れかえたら DigiKam のライブラリが移動できなくて焦る

DIgiKam は、 ライブラリのディスクを UUID で管理してるっぽく、
HDD を入れかえてコピーしただけじゃライブラリが認識されなかった。

えーっと、130GBまたコピーで、そのうえメタデータ消える?(涙
っと焦りましたが、なんとか回避。

sqlite3 の DB を変更できるアプリで、digikam4.db を開いて、
albumroots のテーブルの内容を変更すればok。
いやはや。どうなることかと(^^;;;