いや、いままで df しか知らなくって(^^; メモメモ。
hide@defiant:‾/public_html$ du --help使用法: du [オプション]‥‥ [ファイル]‥‥ファイル毎のディスク使用量を集計する。ディレクトリは再帰的に処理する。 -a, --all ディレクトリだけでなく、全てのファイルについて表示 --block-size=サイズ 指定サイズの大きさを 1 ブロックとする -b, --bytes バイト単位で表示する -c, --total 合計を表示する -D, --dereference-args シンボリックリンクの場合は、参照先を辿る -h, --human-readable 人に解りやすい形式で表示する (例: 1K 234M 2G) -H, --si 同上。但し、桁幅を 1024 の代わりに 1000 とする -k, --kilobytes キロバイト単位で表示する -l, --count-links 同じファイルを示すハードリンクの場合であっても 全て集計に加える -L, --dereference 全てのシンボリックリンクの参照先を辿る -m, --megabytes メガバイト単位で表示する -S, --separate-dirs サブディレクトリのサイズを集計に含めない -s, --summarize 引数毎の合計のみ表示する -x, --one-file-system 異なるファイルシステムのディレクトリは集計しない -X ファイル, --exclude-from=ファイル 指定ファイル中のパターンに一致する ファイルは集計しない --exclude=パターン パターンに一致するファイルは集計しない --max-depth=N コマンドライン引数より、最大 N 個下の階層までの ディレクトリ(--all の指定でファイルも)を集計する --max-depth=0 なら、--summarize と同等となる --help 使い方を表示する --version バージョン情報を表示するバグを発見したら <bug-fileutils@gnu.org> 宛に報告して下さい。