ちっこいキーボード好きなので発表と同時にぽちっとなしたアップルの新しいキーボードが先週届きました、なかなかいい感じです。
薄さ比較するとこんなもん。あまりに薄いので最初は戸惑いますが、だんだん慣れてきました。いすの高さを変えてみたり。
以前の Apple のPC用のキーボードはストローク深いのと押した感覚が嫌だったんですが、これなら大丈夫かも。まだ blog 程度でしかつかってなくて、長時間プログラムを書いたりしたときにどうなるかは分からないけど。
躓いたとこは、最初につないだときに、ソフトウェアアップデートをし忘れてはまったのと、Crtl と CapsLock を入れ替えたときにステアーマウスで Ctrl が動かないのがちと痛い。
というのも、マウスの4,5ボタンに VirtueDesktops の画面移動(Ctrl + Shift + →/←)を割り当ててるんですけど、Ctrl, CapsLock を入れ替えるとキーボードでは動くがマウスでは動かないと・・・。以前はどうしていたかというと、HHK Pro だったから A の左は Ctrl なんです。まぁ、今は Emacs 使ってないから、小指が死ぬことは無いんだけど・・・。こまったなぁ。ま、これはステアーマウス側の問題ぽいし、別解がありそうだからなんとかなるか。
変更にともなう細かいトラブルはあるものの、キーボードはいい感じです。
Bootcamp 上の Windows でちゃんと使えるかはまだわかりません。