使用時間、2時間くらい・・・。
※ローカルでちょっとだけつかうつもりで書いたので、かなりあぶない気がする。
<?php
require('Smarty.class.php');
$smarty = new Smarty;
$smarty->template_dir = './smarty_templates';
$smarty->compile_dir = './smarty_templates_c/';
$smarty->config_dir = './smarty_configs/';
$smarty->cache_dir = './smarty_cache/';
$pi = trim($_SERVER['PATH_INFO'], '/');
$tpl = explode('.', $pi);
$tpl = $tpl[0]. '.tpl' ;
if($tpl == '.tpl') {
$tpl = 'index.tpl';
}
$smarty->display($tpl);
?>
hoge.php かなんかで保存して、http://localhost/hoge.php/index.html とかやると、template_dir の中の index.tpl が表示される。foo.tpl を作ってtemplate_dirに放り込んでから /hoge.php/foo.html にアクセスすると foo.tpl が表示される。らくちん。
一人だと、Dreamweaver のテンプレやライブラリ使うより Smarty でごりごりやったほうが楽だわ。php の動くwebサーバーを立てなきゃいけないってのはあるけど、 xampp インストールすりゃ終わるし、テンプレ書いてリロードすりゃいいだけだし。
あんまし Dreamweaverのプレビューはいまのところ必要ない(CS3でどうなるかなぁ)し、いつもブラウザでリロードしまくるので、Dreamweaverでテンプレ変更→ファイルに反映→ブラウザでリロードってやるところの、「ファイルに反映」がなくなるぶん、楽になった。
最初のうちは、html の id class 付けやら div 囲いの変更やらで、いじりまわすことが多いから、なるべく共通部分は1つにまとめといたほうがめんどっちくない。テンプレん中で他のテンプレ呼べるし({include file=”header.tpl”} とか)、ファイルと一緒に変数渡せたりするから、構造同じだけど、ページごとに微妙に違うときも楽ちん。
Flash ばっかりやってたから、 html でのサイト作成のフローがまだ固まってない。css にいたってはジェンガになっちゃうし・・・。なんとかせんとなぁ。